おしらせ

児童発達支援の運動療育施設である、スパーク逗子×山本メディカルがオープンして2年目も後半となりました。
支えてくださる地域の皆様・施設・行政に深く感謝いたします。
医師である私がスパーク運動療育に関わる理由は、ハーバード大学医学部准教授・脳科学者のジョンレイティ博士のエビデンスが根底にあります。
沢山のお子さんが力いっぱい動くことで目の前で発達していくのを見て感激したからにほかなりません。
一人でも多くの子供に体験いただき、逗子葉山、湘南地区、もっといえば日本の医療・発達支援に貢献できればうれしく思います。
令和5年5月吉日
山本メディカルセンター
院長 齋藤真理子