逗子市長と面談させていただきました。

医師会の後援につづき、逗子市長と次のメンバーで面談をしてまいりました。
・山本メディカルセンターの齋藤院長、
・小児精神専門医の立花良之先生(国立成育医療研究センター こころの診療部 乳幼児メンタルヘルス診療科)、
・スパーク協会の代表理事、岡田様
お伝えさせていただいたのは次のことです
   
発達障がいは早期発見早期治療が大切であること
・一歳半健診で医師が発見できるか?
・保健師さんが気づけるか?
・役所でお母様からの様々なSOSに気がつけるか?
・「どうだろうね?ちょっと経過観察してみよう、、、」という数ヵ月がその子の将来を左右してしまうこと

そのためには
・行政と医師会のタッグが大事であること

市長から後押しをいただきましたので関係各所との連携をさらに強力に進めてまいりたいと存じます。